365日出荷 ★ 全国送料無料 ★ 安心の国内発送

名所江戸百景 鴻の臺とね川風景 31-100268

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
江戸川の水運と遠くの富士
川面には白帆の舟が行き交い、右端には富士の姿が望まれます。「とね川」は当時の江戸川の呼び名で、北方の物資を江戸へ運ぶ重要な水路でした。対岸は現在の東京都江戸川区側にあたります。

■アーティスト
歌川 広重 (うたがわ ひろしげ) [ 寛政9年(1797年) - 安政5年9月6日(1858年10月12日) ]
江戸の情緒を鮮やかに描き出した浮世絵師であり、その風景画は心に静かな余韻を残します。北斎がダイナミックな構図と力強さで自然の迫力を描いたのに対し、広重は移ろう季節や雨、雪、夕暮れといった繊細な瞬間を優美に表現しました。特に、深く澄んだ藍の色調「ヒロシゲブルー」は、彼の風景画を象徴する存在であり、異国の人々にも「日本の青」として強い印象を与えました。『東海道五十三次』に代表される旅情豊かな連作は、江戸庶民にとって憧れの旅を紙の上で体験させる窓であり、同時に自然と人間の調和を静かに語りかけます。広重の作品は今なお、淡い雨や霞む空気までをも感じさせ、私たちに日常の中の美しさと一瞬の儚さを見つめ直させる力を持ち続けています。

■作品概要
名所江戸百景 鴻の臺とね川風景(めいしょえどひゃっけい こうのだい とねがわ ふうけい)
切り立つ崖の上に松の木々が枝を伸ばし、その縁に三人の人影がたたずみます。足もとにはゆるやかにうねる大河、江戸川。白い帆をはらんだ舟が幾艘も下ってゆき、対岸には茅葺きの家々と葦の原が、のどかに広がります。遠く霞む空のきわには、富士の稜線がほんのり浮かんでいます。「鴻の台」は、いまの千葉県市川市の国府台にあたる高台。かつて下総の国府が置かれ、のちに城が築かれたこの地は、江戸川を見はるかす景勝として知られました。題の「とね川」は、当時の人々が江戸川をそう呼んだものです。高みから見下ろす視線は、水運でにぎわう川の流れと、果てなく続く関東平野の広がりを、ゆったりと開いてくれます。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
歌川広重 名所江戸百景 鴻の臺とね川風景 鴻の台 国府台 市川市 里見公園 江戸川 利根川 江戸木版画 浮世絵 錦絵 江戸時代 風景版画 安政 千葉県 下総国 国府台城 富士山遠望 帆船 江戸の水運 関東平野 木版画技法 浮世絵師 江戸近郊 景勝地 俯瞰構図 江戸の川風景 眺望 白帆

お届けについて

おすすめ商品

新着商品

こちらの商品が
カートに入りました

名所江戸百景 鴻の臺とね川風景

名所江戸百景 鴻の臺とね川風景

商品合計 点 円(税込)

または、今すぐ購入

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。