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品川 21-100228

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
雨が紡ぐ都市の物語。日本の情緒が薫る、静寂の風景美
雨に煙る品川の漁師町を、まるで詩的な物語のように描き出しています。
しっとりとした雨の描写と、水面に映る柔らかな灯りは、見る者の心を穏やかな静寂へと誘い、日々の喧騒を忘れさせてくれます。

■アーティスト
川瀬巴水(かわせ はすい)(1883年(明治16年)5月18日 - 1957年(昭和32年) 11月27日)
大正・昭和期に活躍した浮世絵師であり、版画家です。衰退しつつあった日本の浮世絵版画を復興させるべく、新たな浮世絵版画である「新版画」を確立した人物として知られています。1883年(明治16年)に東京で生まれた巴水は、幼い頃から絵画に興味を持ち、日本画を学びました。その後、版元の渡邊庄三郎と出会い、木版画の制作を始めます。 巴水の作品は、日本の美しい風景を情緒豊かに描き出したものが多く、特に旅情を誘う風景版画は高い評価を受けています。彼は全国各地を旅して取材を行い、四季折々の風景や人々の生活を描き出しました。その作品は、単なる風景描写にとどまらず、そこに生きる人々の息遣いや、時間とともに移り変わる光や空気感までも表現しています。
巴水の作品は、日本国内だけでなく、海外でも高く評価されており、スティーブ・ジョブズも彼の作品を愛した一人として知られています。

■作品概要
品川
雨が降る品川の漁師町の情景を情感豊かに描いた新版画の傑作です。画面は全体的に落ち着いた青緑色を基調とし、しっとりとした雨の雰囲気が漂っています。手前には小舟が係留され、その奥には木造の建物が連なり、橋の上には傘を差した人物の姿が見えます。降り注ぐ雨の描写は、線の強弱と方向で巧みに表現されており、水面には雨粒が落ちる波紋と、建物の灯りがぼんやりと映り込んでいます。特に、雨が降る夜の静けさと、そこに暮らす人々の営みが、叙情的に描き出されており、見る者の心に深い安らぎと郷愁を呼び起こします。緻密な彫りと多色摺りの技術によって、雨の質感や、水辺の空気感が繊細に表現されており、巴水が得意とした都市の風景画の中でも、日本の四季の移ろいや、そこに息づく人々の暮らしを詩的に捉えた、心に残る一枚です。

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川瀬巴水の「品川」は、日本の新版画を代表する傑作であり、浮世絵の伝統を受け継ぎながらも近代的な感性で描かれた風景画です。この木版画は、雨の風景の夜景を主題とし、静かな水辺の風景の静寂と叙情的な美しさを表現しています。日本画の繊細な美意識と、卓越した職人技が融合したこの作品は、伝統美術と近代美術の橋渡しとして評価されています。アート鑑賞を通じて、日本の都市風景が持つ詩情を深く感じ取ることができ、和モダンなインテリアアートとしても空間に落ち着きと洗練をもたらします。あなたのコレクションに加えることで、日々、芸術的な刺激と安らぎに満ちた生活を送ることができるでしょう。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。


■キーワード
川瀬巴水, 品川, 新版画, 浮世絵, 風景画, 木版画, 日本画, 雨の風景, 夜景, 水辺の風景, 伝統美術, 近代美術, アート鑑賞, インテリアアート, コレクション, 和モダン, 叙情的, 静寂, 美意識, 職人技

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