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蔦沼の朝 21-100248

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
鏡面が映す深緑の絶景。日常に息づく、静寂なる日本の朝
鏡のように澄んだ水面に深緑の山々が映り込む、蔦沼の息をのむような朝の情景を表現しています。
その静謐な美しさは、見る者の心を日常の喧騒から解き放ち、深い安らぎを与えてくれます。

■アーティスト
川瀬巴水(かわせ はすい)(1883年(明治16年)5月18日 - 1957年(昭和32年) 11月27日)
大正・昭和期に活躍した浮世絵師であり、版画家です。衰退しつつあった日本の浮世絵版画を復興させるべく、新たな浮世絵版画である「新版画」を確立した人物として知られています。1883年(明治16年)に東京で生まれた巴水は、幼い頃から絵画に興味を持ち、日本画を学びました。その後、版元の渡邊庄三郎と出会い、木版画の制作を始めます。 巴水の作品は、日本の美しい風景を情緒豊かに描き出したものが多く、特に旅情を誘う風景版画は高い評価を受けています。彼は全国各地を旅して取材を行い、四季折々の風景や人々の生活を描き出しました。その作品は、単なる風景描写にとどまらず、そこに生きる人々の息遣いや、時間とともに移り変わる光や空気感までも表現しています。
巴水の作品は、日本国内だけでなく、海外でも高く評価されており、スティーブ・ジョブズも彼の作品を愛した一人として知られています。

■作品概要
蔦沼の朝
青森県十和田市にある蔦沼の、澄み切った朝の情景を描いた新版画の傑作です。画面には、深い緑に覆われた山々を背景に、鏡のように静かな湖面が広がり、その水面に周囲の木々や空が鮮やかに映り込んでいます。特に、手前の岸辺には、穏やかな水面が広がり、一艘の小舟が静かに浮かんでいます。奥には、山々が連なり、その頂には澄み切った青空が広がっています。光と影の巧みな表現により、湖面に映る景色が繊細に捉えられており、見る者をまるでその場にいるかのような静謐な空気感へと誘います。この作品は、巴水が得意とした旅の風景画の一つであり、日本の各地を巡って描かれたスケッチがもとになっています。単なる風景描写を超え、自然が持つ普遍的な美しさと、旅情を深く感じさせる作品です。

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川瀬巴水の「蔦沼の朝」は、日本の新版画を代表する傑作であり、浮世絵の伝統を受け継ぎながらも近代的な感性で描かれた風景画です。この木版画は、青森の湖畔の朝景を主題とし、その叙情的で雄大な自然美を表現しています。日本画の繊細な美意識と、卓越した職人技が融合したこの作品は、伝統美術と近代美術の橋渡しとして評価されています。アート鑑賞を通じて、日本の旅情を深く感じ取ることができ、和モダンなインテリアアートとしても空間に落ち着きと洗練をもたらします。あなたのコレクションに加えることで、日々、芸術的な刺激と安らぎに満ちた生活を送ることができるでしょう。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。


■キーワード
川瀬巴水, 蔦沼の朝, 新版画, 浮世絵, 風景画, 木版画, 日本画, 湖畔, 朝景, 伝統美術, 近代美術, アート鑑賞, インテリアアート, コレクション, 和モダン, 叙情的, 自然美, 職人技, 旅情, 青森

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