365日出荷 ★ 全国送料無料 ★ 安心の国内発送

小幡小平次 21-100012

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
漆黒と朱、北斎の色彩が生む戦慄の美
漆黒の闇、深い青緑の空間、そして鮮烈な朱の蚊帳。この三色の対比が、骸骨の白い顔を際立たせ、恐怖を視覚的な美へと昇華させています。「百物語」シリーズからインスパイアされた作品が後の浮世絵師たちによって多く制作されたほど、この作品が日本の怪談表現に与えた影響は計り知れません。

■アーティスト
葛飾北斎 (1760-1849)
江戸時代後期を代表する浮世絵師で、その画業は70年にわたりました。北斎は19歳の頃に勝川春章に師事し、浮世絵師としての活動を開始しました。その後、彼は独自のスタイルを追求し、様々なテーマに挑戦してきました。風景、歴史上の人物、花魁、役者、動植物、自然現象、仏教道具、妖怪など、彼が手掛けたテーマは多岐にわたり、生涯で34,000点以上の作品を残しました。 北斎は、当時の日本画では珍しかった西洋の絵画技法にも興味を持ち、銅版画や油絵などを取り入れました。彼の作品は19世紀後半のヨーロッパにも影響を与え、ジャポニスムと呼ばれる日本美術の流行を生みました。

■作品概要
百物語より小幡小平次
深夜の闇の中、朱色の蚊帳をするりと押し下げ、腐りかけた骸骨の顔が覗き込んでいます。初代尾上松助門下の歌舞伎役者だった小平二が、後妻のお塚に裏切られ安積沼で殺害され、骸骨となっても成仏できず蚊帳の中を覗いている、凄みのある場面です。白く浮かび上がる頭蓋、腐肉の残る顔、鷲掴みにした骨の指。恨めしそうに上目遣いする両目はどこかユーモラスでもありますが、漆黒の闇と深い青緑の対比が、この場面を息の詰まる恐怖へと変えています。美術史家の安村敏信が「百物語」五図の中でも出色の出来栄えと評したこの一図。北斎は人間の根源的な怖れを、鮮烈な色彩と大胆な構図で永遠に封じ込めています。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。


■キーワード
葛飾北斎 百物語 こはだ小平二 小幡小平次 幽霊 怪談 浮世絵 木版画 錦絵 江戸時代 怖い 骸骨 蚊帳 和風 アート インテリア ポスター ホラー 妖怪 亡霊 歌舞伎 日本美術 東洋アート 古典絵画 北斎 怪異 伝統絵画 幻想 闇 恐怖

お届けについて

おすすめ商品

新着商品

最近チェックした商品

こちらの商品が
カートに入りました

小幡小平次

小幡小平次

または、今すぐ購入

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。