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弁天 21-100018

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
江戸の夢、北斎が描いた至高の女神
琵琶を抱え、穏やかな眼差しを向ける弁天。北斎は、伝統的な神仏画の形式を借りながらも、独自のダイナミックな筆致で女神に生き生きとした存在感を与えました。

■アーティスト
葛飾北斎 (1760-1849)
江戸時代後期を代表する浮世絵師で、その画業は70年にわたりました。北斎は19歳の頃に勝川春章に師事し、浮世絵師としての活動を開始しました。その後、彼は独自のスタイルを追求し、様々なテーマに挑戦してきました。風景、歴史上の人物、花魁、役者、動植物、自然現象、仏教道具、妖怪など、彼が手掛けたテーマは多岐にわたり、生涯で34,000点以上の作品を残しました。 北斎は、当時の日本画では珍しかった西洋の絵画技法にも興味を持ち、銅版画や油絵などを取り入れました。彼の作品は19世紀後半のヨーロッパにも影響を与え、ジャポニスムと呼ばれる日本美術の流行を生みました。

■作品概要
弁天
江戸の天才、葛飾北斎が描くのは、音楽と知恵、そして福徳を司る女神、弁才天の優美な立ち姿です。手にした琵琶を静かに奏で、その音色は周囲の空気を清浄へと変えていくかのようです。精緻に描き込まれた着物の文様や、幾重にも重なる衣の流れるような曲線は、北斎の圧倒的な描写力を物語っています。朱色の帯が全体を鮮やかに引き締め、静止したポーズの中に、目に見えない神聖なリズムを感じさせます。どこか浮世離れした穏やかな表情、そして細部まで計算し尽くされた装飾の美。北斎は、人々の信仰の対象であった女神を、ただ尊い存在としてだけでなく、江戸の美意識が結晶した究極の美の象徴として描き出しました。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
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