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第18回セセッシオン展のポスター 17-100003

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 半光沢紙フォトマット紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
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ウィーン分離派の精神。デザインに宿る反骨と革新の美学
アール・ヌーヴォーの流れを汲みつつも、より力強く普遍的な表現を追求した分離派の精神がこのポスターに凝縮されています。

■アーティスト
Gustav Klimt [ グスタフ・クリムト ](1862-1918)
19世紀末から20世紀初頭にかけてウィーンで活躍した、象徴主義を代表する画家です。伝統的な美術界に反旗を翻し、「ウィーン分離派」を創設して初代会長を務めました。最大の特徴は、金箔を多用した「黄金様式」と呼ばれる装飾的なスタイルです。代表作『接吻』に見られるように、緻密な幾何学模様と官能的な表現を融合させ、愛や死、エロティシズムといった根源的なテーマを描き出しました。平面的な装飾性と、写実的な人物像の対比が生み出す幻想的な世界観は、当時のウィーンの退廃的な美意識を象徴しています。また、日本の浮世絵や琳派といった「ジャポニスム」の影響も色濃く反映されており、その独自の様式美は現代のデザインやファッション界にも大きな影響を与え続けています。華やかな黄金の輝きの裏に、人間の内面の葛藤や生命の儚さを秘めた、唯一無二の芸術家です。

■作品概要
Plakat der 18. Ausstellung der Secession / Poster of the 18th exhibition of the Secession (1904)
このポスターは、ウィーン分離派の第18回展のために制作され、そのシンプルな構成の中に力強いメッセージが込められています。中央に配置されたヘルメットを被った巨大な顔は、威厳に満ちた守護者のようで、分離派が追求する芸術の尊厳と独立性を象徴していると考えられます。周囲には「GUSTAV KLIMT」の署名と「ARS(芸術)」の文字が配され、文字と図像が一体となったグラフィックデザインの傑作です。背景の黒と顔の淡い金色が織りなすコントラストは、視覚的なインパクトを与えるとともに、内なる精神性や高貴さを表現しています。華やかさよりも力強さと象徴性を重視した、分離派後期の成熟したスタイルを示唆する作品です。
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グスタフクリムトが手掛けたこのウィーン分離派のポスターは、アールヌーヴォーと象徴主義の要素を取り入れつつ、力強いグラフィックデザインで、その歴史的意義は美術界で高く評価されています。モノクロームの表現が光るこの印刷物は、モダンアートのコレクションとして、また洗練されたインテリアのアートとしても人気があり、オーストリアの芸術遺産として今も多くの人々に愛されています。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
グスタフクリムト ウィーン分離派 ポスター グラフィックデザイン アールヌーヴォー 象徴主義 モノクローム アート 歴史 印刷物 美術 芸術 モダンアート オーストリア コレクション インテリア デザイン

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