365日出荷 ★ 全国送料無料 ★ 安心の国内発送

白樺の森 1903 17-100006

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 半光沢紙フォトマット紙
A4短辺正方形(21×21cm)
A3短辺正方形(29.7×29.7cm)
A2短辺正方形(42×42cm)
購入数
装飾美の風景画。クリムトが描く自然の隠されたシンフォニー
クリムトの代名詞ともいえる装飾美が、風景画の中で見事に表現されています。細かな筆致で描かれた木々の幹や落ち葉は、まるでリズムを奏でるかのようです。

■アーティスト
Gustav Klimt [ グスタフ・クリムト ](1862-1918)
19世紀末から20世紀初頭にかけてウィーンで活躍した、象徴主義を代表する画家です。伝統的な美術界に反旗を翻し、「ウィーン分離派」を創設して初代会長を務めました。最大の特徴は、金箔を多用した「黄金様式」と呼ばれる装飾的なスタイルです。代表作『接吻』に見られるように、緻密な幾何学模様と官能的な表現を融合させ、愛や死、エロティシズムといった根源的なテーマを描き出しました。平面的な装飾性と、写実的な人物像の対比が生み出す幻想的な世界観は、当時のウィーンの退廃的な美意識を象徴しています。また、日本の浮世絵や琳派といった「ジャポニスム」の影響も色濃く反映されており、その独自の様式美は現代のデザインやファッション界にも大きな影響を与え続けています。華やかな黄金の輝きの裏に、人間の内面の葛藤や生命の儚さを秘めた、唯一無二の芸術家です。

■作品概要
Birch Forest (1903)
クリムトが描いた数少ない風景画の一つであり、彼の装飾的なスタイルが森の描写にも適用されています。全体を埋め尽くすように、細い白樺の木々が垂直に配置され、その根元には大量の落ち葉が敷き詰められています。上から見下ろすような独特の視点と、空間の奥行きをほとんど感じさせない平面的な構成が特徴です。木々の幹や落ち葉は、まるでモザイク画のような細かな筆致と色彩の集合体で描かれ、具象と抽象の境界を曖昧にしています。自然の生命力と、クリムト特有の装飾美が融合した、独自の世界観を持つ風景画です。
------------------------
グスタフクリムトの「白樺の森」は、アールヌーヴォーの影響を受けつつも独自の装飾的表現を確立した風景画であり、白樺の木々と森を抽象画のように描いた世紀末美術の傑作です。油彩によるモザイクのような平面性が特徴で、ウィーンの芸術家が自然を再解釈したこのアート作品は、現在もコレクションとして高い評価を受け、インテリアを彩る現代美術としても愛されています。

■サイズ
・A4/ 210mm×210mm 
・A3/ 297mm×297mm
・A2/ 420mm×420mm

■材質
半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
グスタフクリムト 風景画 白樺 森 アールヌーヴォー 装飾的 自然 抽象画 ウィーン 世紀末美術 油彩 モザイク 平面性 アート インテリア コレクション オーストリア 現代美術

お届けについて

おすすめ商品

新着商品

最近チェックした商品