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キス 接吻 恋人 17-100022

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 半光沢紙フォトマット紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
A4短辺正方形(21×21cm)
A3短辺正方形(29.7×29.7cm)
A2短辺正方形(42×42cm)
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永遠の抱擁。世紀末ウィーンが育んだ普遍的な愛の象徴
ビザンティン美術の聖像画において金は神の光を意味しました。クリムトはその伝統を引き継ぎながら、神聖なものを宗教から人間の愛へと置き換えました。二人を包む黄金は、この接吻が神聖であることを、永遠であることを告げています。時間が止まり、世界が消え、ただ金の光だけが残る。それがクリムトの「接吻」の本質です。

■アーティスト
Gustav Klimt [ グスタフ・クリムト ](1862-1918)
19世紀末から20世紀初頭にかけてウィーンで活躍した、象徴主義を代表する画家です。伝統的な美術界に反旗を翻し、「ウィーン分離派」を創設して初代会長を務めました。最大の特徴は、金箔を多用した「黄金様式」と呼ばれる装飾的なスタイルです。代表作『接吻』に見られるように、緻密な幾何学模様と官能的な表現を融合させ、愛や死、エロティシズムといった根源的なテーマを描き出しました。平面的な装飾性と、写実的な人物像の対比が生み出す幻想的な世界観は、当時のウィーンの退廃的な美意識を象徴しています。また、日本の浮世絵や琳派といった「ジャポニスム」の影響も色濃く反映されており、その独自の様式美は現代のデザインやファッション界にも大きな影響を与え続けています。華やかな黄金の輝きの裏に、人間の内面の葛藤や生命の儚さを秘めた、唯一無二の芸術家です。

■作品概要
The kiss (lovers) (1908)
世界は、二人だけ。金色の光の中で、男が女の頬に口づけをする。女は目を閉じ、その瞬間に全てを委ねています。グスタフ・クリムトが1908年に描いた接吻。これは恋人たちの絵ではなく、人類が愛について描いた、最も美しい絵画のひとつです。二人の身体は金の衣に包まれ、もはや個別の存在ではなく、ひとつの塊として溶け合っています。男の衣の黒と白の幾何学模様、女の衣の丸く色鮮やかな花の文様。対照的でありながら、完璧に調和しています。その衣の下には花咲く崖の縁があり、二人は世界の端に立っています。しかしそれでも怖くない。愛があるから。金箔を贅沢に用いた背景が全てを黄金の永遠の中に包み込み、この一瞬が時間を超えた何かであることを告げています。クリムトの「黄金様式」の絶頂、そしてウィーン世紀末芸術の、人類への最大の贈り物がここにあります。
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グスタフ・クリムトが1908年に描いた「接吻」は、金箔と油彩を駆使した黄金様式の絶頂として花咲く崖の縁で口づけを交わす恋人たちを永遠の光の中に包み込んだウィーン世紀末芸術の最高傑作で、男の衣の直線的な幾何学模様と女の衣の丸い花模様の対比が愛における二つの原理の合一を表現しています。ビザンティン美術の黄金の神聖さを人間の愛に昇華させたこの作品は現在ウィーンのベルヴェデーレ宮殿に所蔵され、人類が愛について描いた最も美しい絵画のひとつとして世界中で高く評価されています。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm ・A4短辺正方形/ 210mm×210mm 
・A3/ 297mm×420mm ・A3短辺正方形/ 297mm×297mm
・A2/ 420mm×594mm ・A2短辺正方形/ 420mm×420mm

■材質
半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。


■キーワード
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