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からかい 16-100509

3,450円(税込)

定価 3,950円(税込)

A4短辺正方形(21×21cm)
A3短辺正方形(29.7×29.7cm)
A2短辺正方形(42×42cm)
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
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陽光が降り注ぐ森の奥深くで繰り広げられる無邪気な追いかけっこ
どっしりとそびえる大樹を挟んで、二人の間には心地よい緊張感と親密な空気が流れています。木の幹にしがみつくフォーンの力強い腕と、その向こう側からひょっこりと顔を覗かせる女性の明るい表情。視線が合う瞬間のときめきが、荒々しくも繊細な筆致によって鮮やかに定着されています。

■アーティスト
フランツ・フォン・シュトゥック [ Franz von Stuck ] (1863-1928)
ドイツ象徴主義を代表する画家・彫刻家・建築家です。ミュンヘンを拠点に活動し、神話や寓意を題材とした官能的で重厚な作品で知られています。とくに《罪》《サロメ》《ルシファー》など、運命や欲望、死といった主題を妖艶かつ劇的に描き、世紀末美術の精神を体現しました。画面を縁取る装飾的な額縁も自ら設計し、絵画と建築・デザインを統合する姿勢を示しています。また、後にミュンヘン美術院の教授となり、教え子にはカンディンスキーやクレーなどがおり、20世紀美術への橋渡し的存在と評価されています。

■作品概要
Neckerei (The Tease)
眩いばかりの光に包まれた木々の間で、半人半獣のフォーンと金髪の女性が戯れる微笑ましい一場面が描かれています。大樹の影に身を隠しながら、いたずらっぽく視線を交わす二人の姿からは、生命の躍動感と瑞々しい喜びが溢れ出しています。フォーンの逞しくも柔らかな筋肉の動きや、女性の弾けるような笑顔は、自然界の奔放なエネルギーを象徴しているかのようです。点描のように重ねられた光の粒子が画面全体を震わせ、まるで森そのものが二人の恋の駆け引きを祝福し、歌い上げているような幻想的な高揚感を与えています。文明の制約を忘れ、ただ本能のままに戯れる彼らの姿は、楽園の記憶を呼び覚まします。
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フランツフォンシュトゥックが描いたこの作品は、陽光溢れる楽園の森を舞台に、フォーンと女性が繰り広げる無邪気な追いかけっこを通じて生命力を讃えています。世紀末の象徴主義が好んだ神話的モチーフを使いながらも、樹木から溢れる木漏れ日や春の訪れを感じさせる明るい色彩は、野性の本能と戯れの喜びを鮮やかに浮き彫りにしています。逞しい筋肉や躍動感のある筆致、そして金色の髪色をなびかせる女性の笑顔は、幻想的な空間の中で繰り広げられる恋の駆け引きを瑞々しく彩っています。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm、A4短辺正方形/210mm×210mm
・A3/ 297mm×420mm、A3短辺正方形/297mm×297mm
・A2/ 420mm×594mm、A2短辺正方形/420mm×420mm

■材質
半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
ファウン 牧神 追いかけっこ 戯れ 誘惑 森 樹木 木漏れ日 陽光 春 楽園 神話 象徴主義 世紀末 生命力 野性 本能 笑顔 髪色 筋肉 筆致 躍動感 幻想 喜び 駆け引き




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