365日出荷 ★ 全国送料無料 ★ 安心の国内発送

名所江戸百景 霞かせき 31-100278

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
門前を飾る大きな門松
端にそびえる門松は、福岡藩黒田家の上屋敷の門前に飾られたものとされます。太い幹に縄が巻かれ、松の枝が通りの上へ大きく広がり、正月の晴れやかな空気を伝えます。

■アーティスト
歌川 広重 (うたがわ ひろしげ) [ 寛政9年(1797年) - 安政5年9月6日(1858年10月12日) ]
江戸の情緒を鮮やかに描き出した浮世絵師であり、その風景画は心に静かな余韻を残します。北斎がダイナミックな構図と力強さで自然の迫力を描いたのに対し、広重は移ろう季節や雨、雪、夕暮れといった繊細な瞬間を優美に表現しました。特に、深く澄んだ藍の色調「ヒロシゲブルー」は、彼の風景画を象徴する存在であり、異国の人々にも「日本の青」として強い印象を与えました。『東海道五十三次』に代表される旅情豊かな連作は、江戸庶民にとって憧れの旅を紙の上で体験させる窓であり、同時に自然と人間の調和を静かに語りかけます。広重の作品は今なお、淡い雨や霞む空気までをも感じさせ、私たちに日常の中の美しさと一瞬の儚さを見つめ直させる力を持ち続けています。

■作品概要
名所江戸百景 霞かせき(めいしょえどひゃっけい かすみがせき)
正月の空に、凧がいくつも舞い、長い糸が弧を描いて伸びています。右手には、屋敷の門前に立つ大きな門松。通りの中ほどには、太神楽の一行とされる人々がゆるやかに歩み、その周りでも人影が足を止めています。坂の先には、淡い朱を帯びた空の下、江戸の海が青い帯のようにのぞきます。ここは霞が関。広重の時代には、右に福岡藩黒田家、左に広島藩浅野家の上屋敷が並び、そのあいだの坂道がそう呼ばれていたとされます。いまは官庁街のこの地も、かつては大名屋敷の坂の先に海を見はるかす場所でした。空高くには、版元・魚屋栄吉の「魚」の字を描いた凧も揚がります。新しい年を迎えた晴れやかな空気が、坂道いっぱいに広がる情景です。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
歌川広重 名所江戸百景 霞かせき 霞が関 凧 凧揚げ 門松 太神楽 三河万歳 福岡藩黒田家 広島藩浅野家 大名屋敷 江戸湾 江戸木版画 浮世絵 錦絵 江戸時代 風景版画 安政 正月 新春 春景色 千代田区霞が関 江戸の正月 木版画技法 浮世絵師 江戸の坂道 魚屋栄吉 江戸の暮らし 江戸の年中行事 江戸の海

お届けについて

おすすめ商品

新着商品

こちらの商品が
カートに入りました

名所江戸百景 霞かせき

名所江戸百景 霞かせき

商品合計 点 円(税込)

または

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。