365日出荷 ★ 全国送料無料 ★ 安心の国内発送

班猫 30-105003

3,450円(税込)

定価 3,900円(税込)

 フォトマット紙半光沢紙
A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
購入数
青緑の瞳の一瞬
体を丸めたまま、顔だけをこちらへ向けた猫の目は澄んだ青緑。警戒とも好奇心ともつかない表情が、ふいに目が合ったときの、あのどきりとする感覚を呼び起こします。

■アーティスト
竹内栖鳳 [ たけうちせいほう ] (864-1942)
近代京都画壇を代表する日本画家です。京都の川魚料理屋に生まれ、円山・四条派の幸野楳嶺に学んで、伝統的な写生の技法を身につけました。 1900年、パリ万国博覧会の視察を機にヨーロッパを巡り、ターナーやコローなどの西洋絵画から大きな刺激を受けます。帰国後は号を「棲鳳」から「栖鳳」に改めました。そして西洋の写実や光の表現を日本画に取り入れ、新しい画風を切り開きました。とりわけ動物画にすぐれ、「動物を描けば、その体臭まで描く」と評されるほど、生きものの質感や気配を見事にとらえました。代表作《班猫》(1924年)は重要文化財に指定されています。教育者としても功績が大きく、上村松園、土田麦僊、小野竹喬ら多くの画家を育てました。1937年には第1回文化勲章を受章しています。近代日本画の発展に大きな役割を果たした画家です。

■作品概要
班猫(はんびょう)
くるりと身を丸めて毛づくろいをしていた猫が、ふと顔を上げ、こちらを見る。青緑に澄んだ瞳と目が合う、その一瞬。白地に茶と黒のまだらが入った毛並みは毛先までやわらかく描き込まれ、手を伸ばせば温もりが伝わってきそうです。背を大きく弓なりにしならせ、白い前脚をすっと伸ばした姿は、毛づくろいの途中で動きがぴたりと止まったかのよう。口もとのわずかな赤み、尻尾にくっきりと浮かぶ縞の輪。細部への目配りは驚くほど緻密です。一方、背景には床も影もなく、下へ向かってほのかに色を深める淡い地があるだけ。その大胆な省略が、猫の体の重みと存在感を際立たせています。大正13年(1924)に描かれ、重要文化財に指定されている一図。いまにも喉を鳴らし、何事もなかったように毛づくろいへ戻っていきそうです。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm 
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質
本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
竹内栖鳳 班猫 斑猫 はんびょう 猫 ネコ 猫の絵 重要文化財 日本画 近代日本画 京都画壇 絹本彩色 大正時代 1924年 毛づくろい 青い瞳 まだら猫 動物画 写実 金泥 猫好き 名画 アートポスター 絵画 インテリア 和モダン 掛軸 Seiho

お届けについて

おすすめ商品

新着商品

こちらの商品が
カートに入りました

班猫

班猫

商品合計 点 円(税込)

または、今すぐ購入

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。