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傷ついたアマゾネス 16-100517

3,450円(税込)

定価 3,950円(税込)

A4(21×29.7cm)
A3(29.7×42cm)
A2(42×59.4cm)
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赤い盾に刻まれた痛み
血を思わせる赤い円盾に身を預け、アマゾネスの身体は大地に崩れます。矢傷の痛みとともに、誇りと戦いの記憶が静かに滲み出ます。

■アーティスト
フランツ・フォン・シュトゥック [ Franz von Stuck ] (1863-1928)
ドイツ象徴主義を代表する画家・彫刻家・建築家です。ミュンヘンを拠点に活動し、神話や寓意を題材とした官能的で重厚な作品で知られています。とくに《罪》《サロメ》《ルシファー》など、運命や欲望、死といった主題を妖艶かつ劇的に描き、世紀末美術の精神を体現しました。画面を縁取る装飾的な額縁も自ら設計し、絵画と建築・デザインを統合する姿勢を示しています。また、後にミュンヘン美術院の教授となり、教え子にはカンディンスキーやクレーなどがおり、20世紀美術への橋渡し的存在と評価されています。

■作品概要
Wounded Amazon (1905)
引き締まった肢体は戦士の力を示しながら、肌の柔らかさが官能を帯びます。筋肉の緊張と裸身の脆さが交錯し、勝利でも敗北でもない瞬間が、沈黙のまま定着します。英雄譚の背後に潜む、避けられない傷の現前です。力と美、抵抗と受容が同一の身体に同居し、視線は定まらず揺らぎます。赤と肉色の対比が感情を刺激し、戦場の暴力が神話的なエロスへと変換される過程が、画面全体に張りつめます。
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フランツフォンシュトゥックの傷ついたアマゾネスは象徴主義と世紀末美術の神話的世界において官能と戦士女性の身体を中心に赤い盾と血と痛みと戦いと敗北と尊厳を描き裸身と筋肉の緊張がエロスと暴力と美の余韻と沈黙を生み叙情的な絵画として古代の物語と力と脆さを静かに語ります。

■サイズ
・A4/ 210mm×297mm
・A3/ 297mm×420mm 
・A2/ 420mm×594mm 

■材質
半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード
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